世界の政治・経済・言語・文化・歴史を学ぼう!静岡県立大学 国際関係学部

静岡県立大学 国際関係学部 大学院国際関係学研究科

国際関係学部の特色

学部の3つのポリシー

1.入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

国際関係学部は、自国の文化への深い理解力を身につけて、国際社会で活躍できる人材の育成を目指しています。具体的には、地球次元のマクロな構想力と地域次元のミクロな洞察力を兼ね備え、さまざまな課題に対して適切に判断を下して行動できる、21世紀型地球市民として優れた人材の育成を目指します。そのために、多面的な考察力の前提となる幅広い教養、外国語の習得を含むコミュニケーション力、国際社会の多様な現実への理解力と対応力等の獲得を目的とした教育を行っています。

<国際関係学部が求める学生像>

  1. 国語や外国語や数学等の学習を通して、文章の読解力や表現力、コミュニケーション力、論理的思考力等を身につけている人。
  2. 地理歴史等の学習を通して、歴史や社会あるいは国際関係を理解する上での基礎知識を身につけている人。
  3. 主体的な問題意識と探究心をもって読書や情報収集を行えるとともに、さまざまな分野に知的好奇心をもって取り組める人。
  4. 人とのかかわりに興味を感じ、他者理解に豊かな想像力を駆使できるとともに、日本の言語や文化の理解を通して、世界のさまざまな言語や文化について深く勉強したいと思っている人。また、それらの学習を通して国際社会のさまざまな分野で活躍したいと考えている人。
  5. 21世紀の新しい国際関係の動向に関心を持ち、政治・経済等の専門領域を深く探究することを通して、また、国家規模とは異なる集団や個人における多様な国際関係を学ぶことを通して、国際社会に貢献しようと考えている人。

2.教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に示される能力を有する人材を育成するため、以下の観点から教育課程を編成し、実施します。

  1. 人間形成および地域の理解に資する教養教育と学際的なアプローチおよび課題解決の実践的な能力を育成する専門教育との連携を図ります。
  2. 授業の形態(講義・演習)と規模の適切な選択にもとづき、効果的な教育方法を用いた授業を実施します。
  3. 国際関係学部に共通した基盤、国際関係学科・国際言語文化学科のそれぞれに共通の基盤のうえに立って、6つのコースが提供する高度な専門性を獲得できるように科目を配置するとともに、体系的・順次的に学習を進めるために配当年次を設定します。
  4. 多様な人々が暮らすグローバル社会に関連する知識を習得するため、ならびに社会において求められるコミュニケーション能力を育むため、英語および複数の地域言語を系統的に学習する科目を設定します。
  5. 世界のなかの地域で展開される政治・経済・社会・文化への深い洞察力を育み、学際的なアプローチを活用できる能力を養うため、地域研究科目を設定します。
  6. 少人数で実施される専門性の高い演習(ゼミ)とそこで作成される卒業論文によって、習得した知識と技能を集大成するとともに、社会で活躍できる課題解決能力を養成します。
  7. 教員免許状、日本語教師養成、社会調査士のほか、各種の資格取得に必要となる科目を設置します。
  8. 授業内容を習得するために十分な学習時間を確保することを目的として、GPA(成績評価平均値)に基づくCAP(履修登録単位数制限)制を設定します。

3.学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

国際関係学部は、静岡県立大学学則に定める本学部の「人材養成等教育研究上の目的」*を達成するため、教育課程(カリキュラム)を編成・実施していますが、学位(国際関係学・国際言語文化学)授与に関する基本的な考え方は以下のとおりです。

*「グローバル化に対応するために、多様な言語・政治・経済・文化等を理解・尊重し、国際社会において活躍できる人材を養成する。」

国際関係学科

国際関係学科は、国際関係の諸要因を政治学、経済学、法律学等の専門領域を通して探究していく国際政治経済コースと、一定の社会・個人の国際関係を社会学、社会心理学、コミュニケーション学、文化人類学等の専門領域から分析していく国際行動学コースに分かれています。学生はいずれかのコースに所属し、所定の科目を修得することで学士(国際関係学)の学位を授与されますが、授与に際して以下の内容が重視されます。

  1. 国際関係学における専門領域の基礎的な知識・概念・研究技法を身につけている。
  2. 自ら研究課題を設定し、必要な情報を収集・分析して、批判的かつ論理的な思考力によって課題を探究し、克服していく能力と、自己の見解を文字および口頭で表現できる能力を備えている。
  3. 教育課程(カリキュラム)において示された具体的な能力を獲得している。
  4. 国際社会・地域への高い関心とそれらへの貢献に対する意欲を持ち、グローバル化する社会のさまざまな場で円滑なコミュニケーションを図ることができる。
  5. 修得した知識や技能を柔軟に応用し、実社会で十分に活躍できる能力がある。

国際言語文化学科

国際言語文化学科は、世界の主要地域の言語・文化・思想・歴史等について研究し、国際的な相互理解を通して諸課題の解決をもたらすことを目標として、英米文化・日本文化・アジア文化・ヨーロッパ文化の4つのコースで構成されています。学生はいずれかのコースに所属し、所定の科目を修得することで学士(国際言語文化学)の学位を授与されますが、授与に際して以下の内容が重視されます。

  1. 日本語および諸地域の言語と文化を深く学ぶことによって、異文化を理解し、さまざまな文化的背景を持った人々と共生し、協働できる力を身につけている。
  2. 自ら研究課題を設定し、必要な情報を収集・分析して、批判的かつ論理的な思考力によって課題を探究し、克服していく能力と、自己の見解を文字および口頭で表現できる能力を備えている。
  3. 教育課程(カリキュラム)において示された具体的な能力を獲得している。
  4. 国際社会・地域への高い関心とそれらへの貢献に対する意欲を持ち、グローバル化する社会のさまざまな場で円滑なコミュニケーションを図ることができる。
  5. 修得した知識や技能を柔軟に応用し、実社会で十分に活躍できる能力がある。
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学科紹介

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  • 国際関係学科 国際関係を政治経済学と行動学からアプローチ
  • 国際言語文化学科 言語と文化の両面から英、米、欧、アジア、日本の地域研究

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