世界の政治・経済・言語・文化・歴史を学ぼう!静岡県立大学 国際関係学部

静岡県立大学 国際関係学部 大学院国際関係学研究科

学科紹介

国際関係学科

国際関係を政治経済学と行動学からアプローチ

21世紀に入って以降、国際社会はますますボーダーレス化と多様化が進んでいます。民族、文化、自然環境や歴史が異なる人々との「共生」の時代でもあります。

国際関係学科では、国際関係の諸要因を一方で政治学、経済学や法律学等、一方で社会学、社会心理学や文化人類学等の視点から分析して教育・研究しています。

学生の進路・興味に応じて、政治・経済・法律面からアプローチする「国際政治経済コース」と、社会学、社会心理学や文化人類学などからアプローチして、主として社会・個人の国際関係を研究する「国際行動学コース」の2コースを設けています。

卒業後の主な活躍フィールド

サービス業
宿泊・外食産業、旅行・エアライン、放送・広告業等、幅広い分野
製造業
鉄鋼、化学、食品、電子機器、自動車、ロボット等のメーカーや国際部門等
運輸・通信業
JRや私鉄等の旅客や貨物、ソフトウェア業や情報処理・提供サービス
卸売・小売業
企業向け卸売から一般消費者向けの小売まで、多種多様な商品・分野

授業ピックアップ!先輩が紹介

「国際行動論」 国際行動学コース全教員

国際行動論は、国際行動学コースの先生が交代で講義を担当し、社会学、社会心理学、文化人類学、メディア論、コミュニケーション論など、さまざまな視点でグローバリゼーションというひとつのテーマにアプローチします。
それぞれの分野の基本的な考え方が身につくことはもちろん、自分がほんとうに興味のある分野を探す手がかりにもなります。
私自身、今所属しているゼミを選択するきっかけにもなりましたし、これまで知らなかった新しいものの見方を学ぶことができたので、自分の視野が大きく広がった講義でした。

坂本実咲さん
国際関係学科
国際行動学コース
坂本実咲

授業ピックアップ!先輩が紹介

「開発経済学」 飯野光浩先生

飯野光浩先生の開発経済学は、アジア・アフリカ地域といった途上国の経済発展と貧困について考える講義です。

講義は理論中心ですが、例えばバングラデシュの賃金上昇はその国にとって望ましいのか等、毎回講義テーマに即した時事ディスカッションを行います。

途上国の抱える問題について、多様な視点で考える力を養うことができる講義だと思います。

小野田理沙さん
国際関係学科
国際政治経済コース
小野田理沙

授業ピックアップ!先輩が紹介

「国際政治学」 六鹿茂夫先生

六鹿茂夫先生の国際政治学は、現代国際関係の基本的枠組みについて学ぶ講義です。

具体的には、ウェストファリア体制と主権国家という概念、ナショナリズムの高揚と国民国家の形成、その中で生じてきた新しい戦争「地域紛争」などで構成され、現代の国際政治を読み解く力を養うきっかけとなる講義だと思います。

小野田理沙さん
国際関係学科
国際政治経済コース
小野田理沙

授業ピックアップ!先輩が紹介

「社会調査法IV・V」 富沢先生・玉置先生・湖中先生・松浦先生

「社会調査法IV・V」は、フィールドワークを実際に経験することのできる、とてもユニークな授業です。前期は、文献を読んだり過去の調査報告書をまとめたりしてフィールドワークの方法について学びます。後期は、フィールドワークに向けて、4人の先生方や他の受講生と議論し、試行錯誤を重ねて各自がテーマを決めます。そして、泊まり込みのフィールドワークを行い、調査報告書を書きます。僕が受講した年には「オクシズ」と呼ばれている静岡市北部で現地調査を行いました。僕自身は地域おこしにおける在来そばの役割や、それに携わる人々について調べました。実際に現場の人々の話を直接聞くことによって、準備段階では想像もしなかったような多くの発見があり、自分の視野が大きく広がりました。これがフィールドワークの面白みなのだと思います。
負担は小さくない授業ですが、フィールドワークを通して学ぶことはとても多く、間違いなく今後の大学生活のための糧となります。

下野敦史さん
国際関係学科
国際行動学コース
下野敦史
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国際関係学科 コース一覧

  • 国際政治経済コース
  • 国際行動学コース
  • 国際関係学科 国際関係を政治経済学と行動学からアプローチ
  • 国際言語文化学科 言語と文化の両面から英、米、欧、アジア、日本の地域研究
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