世界の政治・経済・言語・文化・歴史を学ぼう!静岡県立大学 国際関係学部

静岡県立大学 国際関係学部 大学院国際関係学研究科

学科紹介

国際言語文化学科

英米文化コース

英米文化のエキスパートになるために

英米文化コースでは、英語圏の言語、文化、歴史、思想を学ぶ中で、そこに自分が積極的に関わろうとする視点を身につけるためのカリキュラムを用意しています。

言語学・英語学分野には、英語学概論、比較言語論、心理言語学、教育言語学など、文学・文化分野では、英米史、英米文学史、英米文学概論、英米文化論、オーストラリア文化論などの専門科目があります。

こうした科目を基礎にして、演習とそれに続く卒業研究で、それぞれの興味・関心に基づいたテーマを深めてゆくことになります。

短期海外英語研修は、アメリカ・カリフォルニア州立大学サクラメント校、ロードアイランド州ロジャーウィリアムズ大学などにおいて毎年実施しています。修了した学生は「海外研修英語」の単位を取得できます。

コース概要
学生によるプレゼンテーション
ゼミ風景
研究プロジェクトでのブレインストーミング
プロジェクト風景
3・4年生向けのゼミの様子

在学生の声

中原一真

英米文化コース 4年
中原一真

英語という言語への強い関心

 私は静岡県立大学で学ぶことができ、本当に良かったと思っています。主な理由は二つあります。 

 一つ目は、英語という生きた言語への理解が、大学4年間の間に深められたことです。英語という言語を学ぶ時に見えてくる、英米人の持つ価値観、物事の捉え方、そして彼らが生きた歴史・文化を、それぞれの専門分野に精通しておられる先生方の講義で楽しく、生き生きと学べたことは、学生の私にとって、大きな喜びでした。

 二つ目は、3年生の夏から、1年間留学できたということです。ダラスバプテスト大学に留学し、聖書学を専攻し、日頃から親しんでいる聖書を英語で学び、理解を深めることができました。英米文化コースの先生方の、内容豊かで、さらなる興味を引き出してくれる講義によって自分の英語力は養われました。そして、一人の生徒の学びを豊かにするために、時間も労力も惜しまず、相談に乗り、多くの面で協力してくださる先生方の存在なしでは、留学生活は豊かにならなかったでしょう。

 来年卒業を控えている今、当大学英米文化コースでの学びが本当に豊かなものであったことを実感しています。そして、この静岡県立大学での学びや経験を、将来の進路、職業に生かしていけることを、本当に嬉しく思い、感謝しています。

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卒業生の声

渡部 里夢

英語教員を目指して

2015年卒業
静岡県立稲取高等学校

渡部 里夢

私は現在静岡県の公立高校で英語の教員をしています。

日々の業務内容は、教科指導はもちろん、生徒指導やHR経営、生徒会活動、部活動と多忙を極めますが、生徒達の頑張る姿や学校生活でふと目にする成長の一瞬一瞬を糧に、未来を担う人間の教育に関わることの素晴らしさと重責を感じながら職務に邁進しています。

静岡県立大学在学中は学部・学科の授業に加えて教職課程を履修していましたから、特に1、2年次は空きコマがほとんどありませんでした。それでも友人らと助け合いながらよく学び、様々なテーマについて深く思考し、議論したことを覚えています。また時間があれば図書館に篭って勉強もしましたし、多くの文献を読み漁りました。これまでの人生で一番勉強したといっても過言ではありません。そうして深めた英米の文化や歴史、思想に関する理解は、今英語を教える私にとって非常に重要な教養になっています。生徒達に英語を通して世界を見せることができるのは英米文化コースでの学びがあったからだと思います。

私は卒業論文の執筆活動を通して大学での学びの本質とは「最大限の能力と情熱をもって他者に貢献できるようになること」だと学びました。それには限られた4年間の大学生活で何事にも最大限の努力をもって取り組み、様々な関わり合いの中で自分自身と向き合うことが必要です。私はそうした中で教養と尊敬する師、切磋琢磨できる一生の友を得て、最終的に教師という仕事に就きました。

是非これを読んでいる皆さんにもここ英米文化コースで自分の道を見つけ、誇りを胸に社会に羽ばたいてほしいと思います。Be all you can be!

卒業生の声

青木克人

自分の未来に、希望を投資してみませんか?

2012年卒業
桐陽高等学校 教諭

青木克人

 英米文化コースは、仲間の個性、研究分野、卒業後の進路、それぞれに「違い」があり、それが一人ひとりをより魅力的なものにする、多彩なところです。卒業してから振り返ってみると、在学中に得た知識や考え方が役に立っているなと思うことが、たくさんあります。点在していた自分の知識が、一つ一つ結ばれ、より広く大きくなっていると、今、まさに実感しています。

 Imagine: 卒業後の自分の姿を想像しながら学びましょう。

 Create: 様々な知識が身につき、新しい自分が創造されていくはずです。

 Act: まずは行動してみて下さい。今しかできないことはたくさんあります。

 No-compromise: 一度始めたら妥協はしないことも大事です。

 I CAN: みなさんの「I CAN(できること)」が実感できるようなカリキュラムが、ここには用意されています。

 自分の未来に希望を投資してみませんか? きっと、大きな財産となってかえってくるはずです。

卒業生の声

中溝 一仁

今の自分の基礎を築くことができたことに感謝しています。

1996年卒業
有限会社アクセス ユープラン代表取締役

中溝 一仁

私は県立大学卒業後、立教大学大学院に進学、社会学を専攻して余暇活動についての研究を行いました。博士課程に進むと同時に、パソコン関連の仕事を始め、2000年にはパソコンの修理を行う事業を立ち上げて現在に至っております。

学生時代は2年次までは遊んでいただけでしたが、3年次からはそれなりに勉強もしました。たくさん本を読むよう心がけ、毎週8冊を目標に専門書から環境、時事、経済まで幅広い興味をもって読み進めていきました。今でもその時に読んだ本が自分の考え方の根本になっていると感じることがあります。

社会学に興味を抱いたきっかけは、指導教授の室谷哲先生の影響です。3年次の室谷先生の授業で読んだマックス・ヴェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』は難解でしたが、今でもよく記憶しています。

現在は本業以外に「リスクマネジメント研究会」や「ドラッカー研究会」、などを主催して、多くの参加者とともに勉強しています。

自分にとっての大学生活は、「勉強」と「遊び」の両方を充分に堪能することができ、とても有意義なものでした。文系的モラトリアムを味わいながらも、今の自分の基礎を築くことができたことに感謝しています。

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教員紹介

※職位・50音順

栗田和典

[教授]

担当科目
英米文化論
研究テーマ
近代イギリス都市の犯罪・司法・刑罰

寺尾 康

[教授]

担当科目
心理言語学
研究テーマ
言い間違い分析と言語産出モデル研究

澤田敬人

[准教授]

担当科目
オーストラリア文化論
研究テーマ
世界政体/世界文化理論の比較教育学とオーストラリア・OECD

須田孝司

[准教授]

担当科目
教育言語学概論
研究テーマ
第二言語の知識と処理過程

ディハーン ジョナサン

[准教授]

担当科目
英語コミュニケーション
研究テーマ
教育ゲームとシミュレーション

米山優子

[講師]

担当科目
英米の社会と文化
研究テーマ
イギリス文化・文学、社会言語学

近藤隆子

[助教]

担当科目
総合英語
研究テーマ
第二言語習得研究

武田修一

[特任教授]

担当科目
英語学概論
研究テーマ
文法現象の認知意味論的分析

坪本篤朗

[特任教授]

担当科目
比較言語論
研究テーマ
日本語と英語の意味論、語用論

国際言語文化学科 コース一覧

  • 英米文化コース
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  • 国際関係学科 国際関係を政治経済学と行動学からアプローチ
  • 国際言語文化学科 言語と文化の両面から英、米、欧、アジア、日本の地域研究
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