お知らせ

 

【会場変更あり】 比べて学ぶことばと文化 第1回「演劇祭は私たちに何をもたらすのか?―SPACの制作スタッフと考える『ふじのくに⇄せかい演劇祭』」

*会場が一般教育棟2309に変更になりました。ご注意ください。

『県大×おまちゼミ』は静岡県立大学国際関係学部の教員が企画する公開講座で、2021年より始まりました。大学の教室だけでなく、街中のオープンスペースやレストランなども会場に、海外にゆかりのあるゲストを招き、マンガや食文化など親しみやすいテーマをとりあげます。

2022年度第1回は「演劇祭は私たちに何をもたらすのか?―SPACの制作スタッフと考える『ふじのくに⇄せかい演劇祭』」です。SPAC(Shizuoka Performing Arts Center 静岡県舞台芸術センター)は、専用の劇場や稽古場を拠点として、俳優、舞台技術・制作スタッフが活動を行う日本で初めての公立文化事業集団で、静岡県が誇る文化財産のひとつです。今回はSPAC制作部の丹治陽氏を迎え、4・5月に開催される「ふじのくに⇄せかい演劇祭」の見どころの解説、静岡で国際演劇祭を開くことの意義などをご講義いただきます。

*会場が一般教育棟2309に変更になりました。ご注意ください。

チラシはこちら