よくあるご質問

オープンキャンパスで寄せられた質問を中心に、受験生・新入生の
皆さんからいただく質問をカテゴリ別にまとめました。
回答の作成にあたって、国際関係学部学生オープンキャンパス
委員会(SOC)の学生メンバーの皆さんにご協力いただきました。

カリキュラム・授業全般

静岡県立大学国際関係学部の特色は何ですか。

「学部紹介」および「学部の特色」をご覧ください。

学部紹介
https://ir.u-shizuoka-ken.ac.jp/about/

学部の特色
https://ir.u-shizuoka-ken.ac.jp/guide/

国際関係学部で取得できる資格は何ですか。

以下の資格が取得できます。

高等学校教諭一種免許状(英語または国語)
日本語教員養成課程・単位修得証明書
社会調査士

これらの資格はどの専門プログラムに所属しても取得できます。
なお、高等学校教諭一種免許状の取得に必要な一部の科目は、英語の場合はグローバルコミュニケーションプログラム(国際言語文化学科)、国語の場合は日本研究プログラム(国際言語文化学科)の専門科目と一部重複しています。

授業は全て英語で行うのですか。

語学科目を除き授業は日本語が中心ですが、課題探究型の英語授業「PBL English」では、教員や受講生との間のディスカッション、成果報告やレポート作成をすべて英語で行います。この授業は、実際の社会問題に関連するプロジェクトに取り組む授業です。単に会話や作文を学ぶ授業ではありません。授業では、他者と意見や経験を共有し、協調作業を進めていくための実践的な英語力を身に付けていきます。多くの1年生がこの授業を履修しています。授業担当教員からのメッセージと受講生の声を学部パンフレット・ウェブサイトで紹介しています。以下をご覧ください。

■国際関係学部 カリキュラム 学部基礎
https://ir.u-shizuoka-ken.ac.jp/dep/basic/

授業はすべて少人数で行われますか。大人数のものもありますか。

国際関係学部の特色は少人数教育ですが、全学共通科目など他学部の学生とともに受講する大人数の授業もあります。

オンライン授業と対面授業の割合はどれくらいですか。

本学では、感染症対策を十分行うことを前提に、2022年度以降、授業のほとんどを対面で実施しています。

「○○」という授業ではどのようなことを学びますか。△△を学ぶことができる授業はありますか。

国際関係学部での学びはバラエティに富んでいます。最新の国際事情や社会情勢を扱う授業もあります。国内外の文化や芸術についての理解を深める授業もあります。授業の方法も多種多様です。大学の授業は、教科書に沿って学びを深めるだけではありません。学外での実習を通じて社会問題の解決に取り組む授業もあります。年度によって授業の内容や方法を変更することもあります。
本学の授業はすべてシラバス(授業内容)を公開しています。「Web学生サービス支援システム」にアクセスし、「シラバス照会」を参照してください。

■Web学生サービス支援システム Universal Passport
https://uni-vp.u-shizuoka-ken.ac.jp/uprx/

「しずおか学」とは何ですか。

「しずおか学」とは、静岡という地域について学ぶことができる全学共通科目のことです。たとえば「ビジネスの視点でみる静岡」では、静岡県の若年層の人口流出や女性の就業に関して、また、静岡の企業の競争戦略、静岡発のブランド、ソーシャルビジネスなどに関して詳しく学ぶことができます(内容は変更される可能性があります)。開講科目については以下をご覧ください。

全学共通科目一覧
https://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/campuslife/class/syllabus/kyotsu/

「○○」について学ぶことはできますか。

国際関係学部の特色のひとつはさまざまな分野の専門家がそろっていることです。興味のある分野を扱う教員がいるかどうか、以下で見てみてください。

■教員紹介
https://ir.u-shizuoka-ken.ac.jp/dep/teacher/
■ゼミ
https://ir.u-shizuoka-ken.ac.jp/seminar/"

環境問題など、SDGsに関する授業はありますか。

国際関係学部にはSDGsに関連するテーマを扱った授業がたくさんあります。貧困問題やジェンダーをゼミで研究することもできます。国際関係学科の国際開発プログラムでは、国際開発・国際協力に関心がある学生や途上国の貧困、人道支援に関心がある学生が学んでいます。
 静岡県立大学は「静岡県立大学SDGs宣言」を行い、全学的にSDGsへの取り組みを始めています。詳しくは以下をご覧ください。

■SDGsの取り組み
https://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/guide/sdgs/

基礎科目(1~2年生)関連

「国関基礎力」とは何ですか。

国関は国際関係学部を略した呼び名です。国関基礎力とは、アカデミック・リテラシー、英語コミュニケーションカ、 地域実践力、学部基礎力からなり、本学国際関係学部の 学生として共通して身につけてもらいたい基本的な能力 のことです。社会に出て、どんなことをするにしても役に立 つ力でもあります。本学部では、専門的なテ ーマに取り組 む前に、こうした基礎力をきちんと身につけておけるよう なカリキュラムを組んでいます。

アカデミック・リテラシーとは何ですか。学部基礎力の違いは何ですか。

大学での勉強の方法を広く「アカデミック・リテラシー」と言います。アカデミック・リテラシーを身に付けながら、さまざまな分野や領域の専門分野を少しずつ学んでいき、学部基礎力を身に付けていきます。
 アカデミック・リテラシーを身に付けるための授業の例として、学部パンフレット・ウェブサイトでは「ベーシック・スタディ」を紹介しています。

■国際関係学部 カリキュラム 学部基礎
https://ir.u-shizuoka-ken.ac.jp/dep/basic/

英語関連

国際関係学部では英語は必修ですか。

2年生までは必修です。3年生からは必修ではなくなりますが、英語の授業は多くあるので、学び続けることももちろん可能です。

大学の英語の授業はどのようなものですか。高校の授業とはどのように違いますか。

 英語の授業では、英語でプレゼンテーションを行ったり、学生同士で英語でディスカッションをしたりします。その他にも、英語で書かれたテキストを読みながら勉強する授業や、英作文を書く授業、また、TOEIC対策を受けることのできる授業などもあります。高校での英語の授業とは違い、英語を「話す」機会が多く、一人で英語に集中するよりは、学生と先生全員で一緒に授業を作っていく印象があります。

大学に入学した時点で英語を話すことができる人はいますか。

英語がとても得意な学生や、好きな学生もいれば、苦手な学生もいる印象があります。そのため、全ての学生が流暢に英語を話すことができるわけではありませんが、留学経験のある学生や帰国子女の学生は英語を話すことができる人が多いです。

国際関係学部で勉強すれば英語を話せるようになりますか。/どの程度の英語力が身に着きますか。

その人の努力次第だとは思います。県大には洋画を観ることができる教室(SALL)があります。図書館には英字新聞が置かれています。学習環境が整っているため、様々な形で英語を勉強することができると思います。

英語を話すことが苦手です。一生懸命勉強すれば通訳を目指せますか?

シャドーイングは通訳者も訓練として導入しているおすすめの学習法です。また、国際言語文化学科グローバル・コミュニケーションプログラムには通訳について学べる専門科目「通訳の理論と実践」があります。

英語が苦手な人はいますか。

たくさんいます!大学で勉強する英語は難しいイメージがあるかもしれませんが、必修英語ではレベルごとにクラス分けが行われており、自分のレベルに適した授業を受けることができます。

入学前に実用英語技能検定を取っておいた方がよいですか。

学習のモチベーションを上げるために検定を利用するのはとてもよいと思いますが、必須ではありません。
なお、在学中に実用英語技能検定の準1級以上に合格すると単位認定される制度があります。

英語関連の授業はどれくらいありますか。

国際関係学部の学生は全員、英語コミュニケーション科目を14単位以上履修することになっています(語学の授業は1科目あたり1単位、講義は各2単位)。
本学の授業はすべてシラバス(授業内容)を公開しています。「Web学生サービス支援システム」にアクセスし、「シラバス照会」で「英語」のキーワードで検索してみてください。

■Web学生サービス支援システム Universal Passport
https://uni-vp.u-shizuoka-ken.ac.jp/uprx/

実用英語検定以外の英語関連の検定の対策講座はありますか。

本学のすべての1・2年生はTOEICスコアの向上を目指して英語を集中的に学ぶ授業を受講します。全学共通科目にはより難易度の高いTOEIC・TOEFL対策授業が開講されています。希望者はこれらの授業を受講することができます。

英語以外の外国語

国際関係学部で学べる英語以外の外国語は何ですか。

地域言語として学べる言語は、中国語、韓国語、フィリピン語、ロシア語、フランス語、ドイツ語、スペイン語(留学生の場合は日本語の選択が可能)です。
そのほか、専門科目として古典ラテン語、古典ギリシア語の授業もあります。

地域言語とは何ですか。

国際関係学部の特徴のひとつは地域言語として英語以外の外国語を地域言語(第二外国語とは呼びません)として一つ選択し、1,2年生の2年間に集中的に勉強していきます。そして、大学入学前にはなじみのなかった諸外国の社会や文化についての理解を深めていきます。地域言語として学べる言語は、中国語、韓国語、フィリピン語、ロシア語、フランス語、ドイツ語、スペイン語(留学生の場合は日本語の選択が可能)です。

何か国語の外国語を学ぶことができますか。

必修である地域言語科目のほかに、全学共通科目「ドイツ語入門」「フランス語入門」「スペイン語入門」「中国語入門」を履修することができます。また「古典ギリシア語」「古典ラテン語」の授業もあります。

地域言語科目には人数制限はありますか。

履修希望者が多い場合は、志望動機により人数調整を行うことがありますが、できる限り多くの学生が希望の言語を受講できるように対応しています。

高度なレベルの外国語を学ぶ機会はありますか。

1~2年生の必修科目を修めた学生向けに、各言語にアウトプット(作文力、会話力など)を鍛えるための「会話」「表現研究」「表現法」等の授業があります。また、読む力をつけることでインプットを強化することもアウトプットには不可欠ですが、「テクスト研究」「テクスト・リーディング」等の講読の授業があります。さらに、言語によっては、一定の条件を満たせば私費の語学留学が卒業単位として認定されます。学内の審査を経て国際交流定校へ留学し、より高度な語学力を磨くこともできます。
 加えて、各言語の担当教員は授業を通して語学学習の方法についても指導しています。例えば、スペイン語ではクィック・レスポンス、シャドーイング、サイト・トランスレーションなどの通訳訓練に用いられる学習法を解説・実践し、自学習をサポートしています。

どれくらいの語学力が身に着きますか。

その人のやる気次第だと思います。中級レベル以上の外国語関連科目を受講し、短期留学や長期留学を通じてスキルアップする学生も少なくありません。卒業論文の執筆の際には辞書を片手に外国語の文献と奮闘している学生もたくさんいます。

入学前に検定試験に合格しておく必要はありますか。

英語以外の外国語の科目は初修者を想定して行うので、入学前に勉強しておく必要はありません。
なおドイツ語技能検定試験(3級以上)、実用フランス語技能検定(3級以上)、スペイン語技能検定試験(5級以上)、ハングル能力検定試験(3級以上)、韓国語能力試験(3級以上)を在学中に取得すると、単位として認定されます。

どんな外国語を勉強するとよいですか。

その人のニーズと目標によるでしょう。世界的には話者が少なくても、日本では需要が高い言語もあります。また、分野によって必要とされる言語は異なります。希少言語の話者が重宝される分野もあります。本学では「ロシア語」「フィリピン語」など他大学では学習の機会が少ない言語も学ぶことができます。
大学での学びに関していえば、自分の興味がある分野と関係の深い言語を学ぶと、卒業論文の際に役立つと思います。

専門科目関連

ゼミとはどのような授業ですか。通常授業との違いは何ですか。

国際関係学部の3,4年生は全員ゼミナール(通称ゼミ)に所属し、専門知識を深め、卒業研究に取り組みます。専門分野を極めた教員と共通の分野に関心を持つ様々な仲間とともに切磋琢磨し、成長していく場がゼミです。教員やゼミについては以下をご覧ください。

■教員紹介
https://ir.u-shizuoka-ken.ac.jp/dep/teacher/
■ゼミ
https://ir.u-shizuoka-ken.ac.jp/seminar/"

ゼミはどうやって選んだらよいですか。

2年生の後期にゼミを選択しますが、1年生の段階から興味のある分野の先生の授業を色々受けてみることをお勧めします。自分の勉強したいプログラムから、興味のあるテーマを扱っている先生を選択しましょう。
「ゼミ」「教員紹介」から各ゼミがどのようなテーマを扱っているか調べたうえで、ゼミ教員とコンタクトを取りゼミ見学を申し込んでみましょう。
■ゼミ 
https://ir.u-shizuoka-ken.ac.jp/seminar/
■教員紹介
https://ir.u-shizuoka-ken.ac.jp/dep/teacher/

卒業生の卒論を見ることはできますか。

在校生は学内ネットワークに接続したうえで、以下より、各ゼミの教員が推薦する参考論文と、各ゼミの卒論タイトル一覧を閲覧できます。
■参考論文集
https://ir.u-shizuoka-ken.ac.jp/fd-ronbun/

希望したゼミに入れない場合はありますか。

希望者が多い場合、志望動機、関連科目の履修などを考慮して、調整を行う場合があります。1年生のうちから興味のあるゼミの担当教員の授業を履修し学びを深めておくことをお勧めします。

履修手続き関連

履修手続きで分からないことがあります。

「学内情報ポータルサイト」の「授業用」→「国際関係学部」にアップしてある履修要項を参考にしてください。また、国際関係学部の掲示板にある「よくある質問」もみてみてください。